行政書士事務所 こまや
CO2排出量のモジュール・部品ごと表だし
とあるyoutubeチャンネルでこの件に関して意見を述べられていましたが
Rohs調査を見ていれば部品ごとの消費電力量の把握は今後可能性としては高く感じます。
日本の潮流として、必要となると急に力を入れだして一気に変わっていくのはいつもの事ですが、データどりを行っていく事の重要性を担当はどこまで把握しているのか気になります。
省エネ補助金をメインに対象の設備機器の更新をすすめている当社としては
今後5年程度が省エネに対して飴と鞭のうち、いまは飴が配られている時期だと思いますが
省エネ庁からも罰則の話は出てきているのでそろそろかなという気もしています。
現実に障害を感じた時は補助金を使う余裕もないと思います。
世の中の流れを見て頂いて、事前に準備をした会社が生き残るのでしょうから
現在連絡を頂いたている方は同じ目線を持っている方と思いますので
大切にしていきたいと思います。